これは最高においしいです。
よくぞ他の人に食べられず残っていてくれたなって思います。
もともとエビマヨやエビチリが好きなので、これは嬉しいです。
リピート希望です。
投稿者: 岩隈 慎一 | 投稿日: 2025年07月15日
大容量なので、野菜にたくさんかけて食べました。
味気のない野菜も、すごくおいしくなります。
開封後はできるだけ早く消費しないといけないので、
しばらくは続けたいと思います。
投稿者: 岩隈 慎一 | 投稿日: 2025年07月15日
辛口と書いてあるのに、うっかり見落としてこれを選びました。
私にはちょっと辛すぎて、おいしいとは感じませんでした。
失敗でした。明日以降はしっかりどのくらいの辛さか確認してから選ぶようにしまし。
まだカレーはたくさんあるので楽しみ♪
投稿者: 岩隈 慎一 | 投稿日: 2025年07月15日
ご飯はクオリティが高く、通常のパックご飯より空気を含んでふっくらしており、冷凍食品の強みを感じさせる仕上がりです。冷凍ご飯の技術向上を実感できます。
黒酢あんは味が良好で、優しいお酢の風味により非常に食べやすく仕上がっています。酸味が強すぎず、万人受けする味付けといえるでしょう。
揚げたらの切り身や各種具材もかなり入っており、非常にボリューミーで満足できました。内容量300gという表記以上の食べ応えがあります。
当然といえば当然ですが、魚の匂いは食べるときにしっかりとしますので、魚が苦手な方は要注意です。参考価格538円(内容量300g)という価格設定も、このボリュームとクオリティを考慮すれば妥当なレベルといえるでしょう。
参考価格538円、内容量300g
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年07月14日
紛うことなく吉野家の味そのものです。冷凍食品全般の特徴として、どうしても調理後にジトッとしてしまう問題がありますが、牛丼は元々そういう性質の料理なので、冷凍との相性が非常に良いと感じました。
以前食べた松屋の牛丼の具よりも店舗の味により忠実で、吉野家好きには文字通り垂涎の一品でしょう。特徴として汁がかなり多めになっており、そのままかけるとご飯がかなり汁漬け状態になります私は嫌いではありませんが、このあたりは好みが分かれると思いますので、人によっては少し汁を切った方が良いかもしれません。
ミニ牛丼ということで分量もミニサイズ、価格もそこそこです。非常にコンパクトで、いつでも吉野家の味を常備できるというのは、それだけで価値があるかもしれません。
参考価格340円、内容量80
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年07月14日
賞味期限が2033年まで保存出来る菓子パンを人生で初めて食べましたが、市販されてる菓子パンとの違いはほとんどありませんでした!
投稿者: 島 晃平 | 投稿日: 2025年07月14日
味が濃く、ボリュームもあり、基本的には満足です。
トマトソースの酸味が強く、ペペロンチーノとの食べ合わせが若干悪い気がしました。
投稿者: 垣内 良太 | 投稿日: 2025年07月14日
かなりスパイスの風味が効いたカレーです。具材もある程度は入っており、レトルトカレーとしては悪くないレベルといえるでしょう。
ただし、パッケージ写真よりもかなり汁っぽく、さらにレトルト特有の人工的な風味が感じられる為、やや物足りない仕上がりになっています。スパイスの良さを活かしきれていない印象です。
少し話が逸れますが、似たような価格・コンセプトのS&Bの「噂の名店」シリーズの方が、ハウスの「選ばれし人気店」シリーズよりもクオリティが高いと感じています。同じ価格帯であれば、そちらを選んだ方がよいと感じました。
参考価格401円、内容量180g
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年07月11日
加熱して、としか書かれてなかったので、
レンジで3分温めましたが生の箇所が多く残っていました。
その後1分、再度1分加熱して、計5分温めました。
ごはんのおかずとして、塩をふって食べましたが、職場でのランチには適さないかも。
しっかり焼いて食べるべきものだと思いました。
投稿者: 岩隈 慎一 | 投稿日: 2025年07月10日
これまた業務用らしい一品です。野菜たっぷりで酢豚の肉もボリューム十分と、具材に関しては文句のつけようがありません。
ただし、酢豚のタレが容器の底にたまっており、一部ほぼタレがかかっていない具材があったため、この点はマイナス評価です。食べる前にしっかりと混ぜる必要があったかもしれません。
やや厳しい評価になりますが、非常に惣菜らしい味や食感がします。表現に困るのですが、風味・食感を含めて、どこか惣菜で食べ慣れた味という印象です。もしかするとそういった業務用市場にも卸しているのかもしれません。
良くも悪くも「業務用の安定した味」という感じで、家庭で手軽に食べる分には問題ありませんが、よくも悪くも、なんだか食べた覚えのある品と感じてしまうでしょう。
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年07月10日