スパイスの風味はそれなりに感じられるものの、辛さは一切ありません(辛党目線)。
商品名に「チーズとろける」と記載されているものの、チーズ感は非常に弱め。よく見ると確かにチーズらしきものが入っているようですが、味や風味での存在感は極めて希薄です。
ここまで酷評しましたが、具材は少なめなもののカレーとしてのコクはあり決して不味いわけではありません。ただ、この価格帯にしてはレトルト特有の人工的な風味がはっきりと感じられるのがマイナス要素です。
参考価格398円(内容量180g)という価格設定を考慮しても、やや期待値を下回る仕上がりかと思います。
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年07月03日
レトルトの欧風ビーフカレーに冷食のハンバーグをトッピングしました。レトルトカレー感は否めなかったですがトッピングのハンバーグとの相性がとてもよくまた違うカレーで試したくなりました!
投稿者: 島 晃平 | 投稿日: 2025年07月02日
炊き込みご飯はクオリティが高く、おこげ風の部分もあってお米もシャッキリとした食感で非常に美味しく仕上がっています。具材は少なめですが、この価格帯を考慮すればいたし方がない範囲といえるでしょう。
対してなす味噌炒めは問題があり、ほぼ汁状態になっています。具材がほとんど入っておらず、ひき肉も汁だらけの中に浮いている状態で、余計に希薄な印象を与えます。味付け自体はまずくないものの、味噌感が薄くパッとしない仕上がりです。
コストパフォーマンスを考慮すると決して悪くはないのですが、なす味噌炒めのクオリティを考慮すると減点せざるを得ません。炊き込みご飯の完成度が高いだけに、惜しい一品といえるでしょう。
定価408円、内容量300g
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年07月01日
ぜんぜん辛くなかったですが、味は濃くておいしかったです。
あまり写真がきれいでなくてすみません。
投稿者: 岩隈 慎一 | 投稿日: 2025年07月01日
もち麦とガーリックライスの相性が良好で、ベースの味わいから申し分ありません。グリルチキンという名前でありながら、ごろごろとした野菜がふんだんに入っており、そのバリエーションもほくほくの里芋、ナス、かぼちゃと飽きさせない構成になっています。
メインディッシュのチキンも決して手を抜いているということはなく、ジューシーで秀逸な仕上がり。トマトソースも絶品で、全体の味をまとめ上げています。ボリュームも十分であり、この価格帯でこのクオリティは非の打ちどころがないといえるでしょう。
参考価格498円(内容量300g)という価格設定も、このレベルの完成度を考慮すれば非常にコストパフォーマンスが高い一品です。
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年06月28日
なぜ煮たのか。普通のおろしチキンカツではだめだったのか、という疑問がまず浮かぶ商品です。
味付け自体は決して悪くなく、野菜もボリュームたっぷりで大根おろしも美味しく仕上がっています。しかし、チキンカツを煮たことで煮汁の中に衣から出た油が大量にたまり、相当な重さになってしまっているのが最大の問題点です。
煮込んだ理由については、おそらく通常の揚げ物は冷凍食品にすると衣がふやけて侘しい状態になるため、それを阪急ブランドとして許容できなかったのかもしれません。しかし結果的に、油っぽさという別の問題を生んでしまったように感じられます。
参考小売価格440円(内容量240g)という価格設定は妥当ですが、この油っぽさを考慮すると手放しでは推奨しにくい一品といえるでしょう。
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年06月28日
もち麦の食感が楽しく、商品名に偽りなくしっかりと具だくさんで美味しく仕上がっています。各種野菜のバランスも良好で、彩りも申し分ありません。
パッケージ写真ではコチュジャンソースの見た目に少々違和感がありますが、混ぜてしまえば特に問題なく、程よいコクと甘みで味のまとまりも良好です。なお、辛さは一切ありません(辛党的意見です)。
ご飯にもしっかりと味が染み込んでおり、もち麦の食感と相まって満足度の高い仕上がり。649円に内容量300gとボリュームも抜群で、価格設定も妥当なラインといえるでしょう。
投稿者: 宮﨑 政樹 | 投稿日: 2025年06月28日
肉が少なかった
投稿者: 海老沼 雄紀 | 投稿日: 2025年06月27日
おいしいですが、小さすぎます。
あまり食べごたえが感じられず、ちょっと物足りなかったです。
投稿者: 岩隈 慎一 | 投稿日: 2025年06月27日
味が濃ゆい。
投稿者: 海老沼 雄紀 | 投稿日: 2025年06月27日